トランプはイランの発電所やエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期すると表明した
トランプ氏、イランのインフラ攻撃5日間延期 トルコなど協議仲介と報道
3/23(月) 20:17配信 ロイター
[ワシントン 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日、イランと建設的な協議を行ったとし、発電所やエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期すると表明した。トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「敵対関係の完全かつ全面的解決に向け過去2日間、非常に良好で生産的な協議を行った。
進行中の協議の成果を条件とし、イランの発電所とエネルギーインフラへの軍事攻撃を5日間延期するよう」国防総省に指示したことを明らかにした。イランとの協議は今週継続するとしている。
米ニュースサイトのアクシオスによると、トルコ、エジプト、パキスタンが、米政権のウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相と個別に会談した。米国筋の話として、戦争終結や未解決問題の解決について協議したという。
イランのメフル通信は、イラン外務省が緊張緩和に向けた「取り組み」があり、イラン側は戦争を始めた米国が直接参加することを望んでいると明らかにしたと報じた。
協議内容や参加者、開催場所に関する質問にホワイトハウスの反応は得られていない。(以下略)
トランプはイランの発電所やエネルギーインフラへの攻撃を5日間延期すると表明した
この交渉、わたしは少々危惧しています。というのは交渉しているイランの外務大臣なんて、一般的な会社で言えば課長か部長程度でしかありません。
そんなクラスの何の権限もないアラグチ外務大臣と何を交渉しても有効な話し合いは不可能だと思います。
イランの大統領は国家の代表権を部分的に有するが、最終的な決断は最高指導者のモジタバ師が最終決定を下すのです。
通常の共和国とは異なり、最高指導者が軍事・外交の最終権限を握るため、大統領の代表権は「執行レベル」に留まります。
そして不気味な情報もあります。大統領がなんかしでかさないように、いつも革命防衛隊に監視されていると言います。
そんな国の外務大臣と話して何か解決するのでしょうか?国に戻って大統領に報告し、大統領が最高指導者に持ってゆく。
そして肝心なのは、今最高指導者が不在らしいことが何より問題です。
新最高指導者に指名されたモジタバ師は、米国イスラエルの攻撃時に重傷を負い、ロシアのプーチン邸で療養中との観測もあり国家の大事を命令する立場にないようです。
ではアラグチの持って帰った案件に対して、誰が決定するのでしょうか?
イランは革命でも起きて多少民主的な政権でもできない限り一筋縄ではいかない。
それには最高指導者の存在と革命防衛隊が一番の障害にいなります。
これらが無くなり、イランが普通の国家ならない限りこの戦争はくすぶり続けるでしょう。
最高指導者ハメネイは「イスラエルを地図上から抹殺する」と宣言したいました。
そして標的のイスラエルは「イランをこそこの地球上から抹殺したい」そう思っているに違いありません。
だからこの諍いは両国のどちらかがなくならない限り永遠に続くでしょう。






















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